kimono
おすまし、着疲れ なんのその。
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ベストショットでおおくりしております。
お薦めの帯結び
「tom500スペシャル」
成人式などでよく見られる帯結びは、「飾り結び」と呼ばれます。その中に「ふくらすずめ」や「文庫」と呼ばれる結び方があります。飾り結びは、自分で結びにくいのですが、「自分で帯を結びたい!」と我侭を言って、先生と考案したのが、「tom500スペシャル」です。
正面から見たtom500スペシャル
左の羽の下に、ふっくらとした帯がでています。
右から見たtom500スペシャル
素敵な帯結び
「花かご」
自分では結べないことが残念な、素敵な帯結び。細工が難しいので、柔らかい帯のほうが結びやすいです。
帯で花が表現できるなんて、素敵。
お気に入りの着物1
「祖母が縫ってくれた振袖」
姉と共用の振袖。帯は、別々のものを用意してくれました。おばあちゃん、ありがとう。
正面から見た振袖。模様が艶やか。
この帯の結び方は、ふくらすずめの変形です。
左側の羽が2枚重なっています。
お気に入りの着物2
「初めて自分で買った訪問着」
お正月、初詣にこの着物を着用。それ以来着ていない…。
総絞りの訪問着。すごく渋い柄です。帯も合わせて購入。
かなり気に入ってます。
新しい着物
「祖母に縫ってもらった小紋」
昨年の夏、祖父母の家に遊びに行ったときに縫ってもらっちゃいました。
その時に自分で浴衣を縫いました。
それは、またの機会にご披露させていただきます。
帯は、名古屋帯。お太鼓にしました。
友人の結婚式の2次会
「初めて自分で買った小紋」
母は、「地味すぎる!」と言って嫌がったのですが、とてもお気に入りの小紋なので、強引にコレにしました。ブラックライトの光で帯が光っていました。
帯は、名古屋帯。角だしです。
ちょっと左前がおかしい…。
花火大会にて
「自分で縫った浴衣」
昨年の夏、祖父母の家に遊びに行ったときに自分で縫った浴衣です。
おばあちゃんの力を借りて、とても素敵な浴衣ができました。
友人、姉のスリーショットです。
左から私、姉、友人。
左の私、帯が低すぎます。友人の浴衣は、「蛍」でとても可愛いです。
おまけ
「ニセ舞妓 in Kyoto」
実は、かつらが浮いています。
ちょっとナルシスト入っています。
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